L.S.D 〜ラウドスタイルデザイン〜
シルバー界の悪魔高蝶智樹が産み出す超攻撃性と重厚感溢れるデザインワークは圧巻の一言。
近年では映画「クローズZERO」シリーズの全てのアクセスタイリングをしたのも記憶に新しい所。
「RAIN DOG」、「LILY DUST」、「GET IN THE RING」の3シリーズを全てラインナップしており、随時カスタムも受け付けている。
deaf bleed 〜デフ・ブリード〜
万人には理解し難い天の邪鬼的感性から放たれるデフブリード。ブランド名通り「耳を傾けない」そのスタイルはシルバーシーンで異彩を放ち、どれもモチーフ不詳の神秘性が魅力の1つである。
常人には理解できないかもしれない、たどり着けないかもしれない、そんな場所にdeaf breedは存在する。
デザイナー来店イベントも定期的に行っており、一点物も多く根強いファンも多い。
Ability Normal 〜アビリティーノーマル〜
「平凡な才能」というブランド名とは裏腹に他では見られないアイテムを次々とリリースしてゆく。その流線形のデザインはまるで銀自体に生命が宿っているかのように艶やかで生命力を感じさせてくれる。 カスタムオーダーなど幅広く相談にも乗ってくれるブランドです。
Wolfman B.R.S 〜ウルフマンブラザーズ〜
時には荒々しさを、時には流麗さを見せる繊細なフォルム、白く煌びやかに姿を変えたシルバー、それらが形造るウルフやソード、クロス等スピリチュアルなモチーフのウルフマンは見る者全てを魅了する力がある。アクセの他にもZIPPOやウェアー、小物もオーダー可能な国内最大級ブランド。
Bloody Mary 〜ブラッディーマリー〜
シリーズごとにストーリー性のある作品世界を築き上げているブラッディーマリー。どの作品からも繊細な自然の美しさや力強い生命力を感じとる事ができる。
シルバー以外にもゴールドやプラチナなどのハイクラスラインも繰り広げるハイブランド。
DEAL DESIGN 〜ディールデザイン〜
スカルやアイアンクロス等をモチーフにして2001年にデビューしたディールデザイン。コンセプトは「洗練されたロック」。「ロックは生き方だ」という言葉の通りディールのシルバーには着用者の生き方が宿る。
ミュージシャンに愛用者が多数いるのもうなずけるロックなアイテムがズラリと並ぶブランド。
Altemis Cllassic 〜アルテミスクラシック〜
幅広いアイテムラインナップで絶大な人気を誇るブランド
多彩な石使いでエレガントで上品な魅力に溢れたアイテムが多いのが特徴。男女問わず身に付けられ、ペアとしてもオススメ。
Altemis Kings 〜アルテミスキングス〜
アルテミスクラシックのアナザーラインとしてスタートしたアルテミスキングス。
クラシックのデザインやゴージャスな石使いの技術などはそのままに多彩な素材を使い分けよりリーズナブルなラインナップとなっている。
またペアーを想定したアイテムも多く、より女性にも支持されるコーディネートを提案している注目のブランド。
GLAM SCALE 〜グラムスケイル〜
現代の文明が崩壊した後に生まれる新世界を想像して創造する。
「サイバーゴシック」をテーマに独自の世界観を確立しているブランドである。
その独特の仕上げの方法や多彩な石使い、またカスタムにも幅広く対応してくれるのも嬉しい所。
Bizarre 〜ビザール〜
「奇妙な」というブランドネームの通り独特の世界観を持つビザール。シリーズごとに作りこまれたストーリーとアート性の高いアイテムは正にビザールワールド。多種多様な革を使用したレザーアイテムの充実ぶりもビザールならではだ。
William Walles 〜ウィリアムウォレス〜
13世紀に実在したスコットランドの英雄の名を冠したウィリアムウォレス。一早くエイ革を使用し、ウォレットはもちろんアクセにもエイ革を使用するなど一目でウィリアムと分かる世界を確立。新作ではラベルピン等、大人なアイテムも展開しており、ウィリアムワールドは広がり続けている。
Mad Graffiti 〜マッドグラフィティ〜
身に付ける芸術の創作を目指し、聖書や神話、それにちなんだ絵画や彫刻などからインスピレーションを受けアイテムに落とし込んでいる。眼を引くのはこのブランドならではの独特のマットフィニッシュ技法。
絶妙なその仕上げはアイテムをより神聖に、より神秘的に魅せてくれる。
GLENN 〜グレン〜
宝石の街山梨で誕生したグレン。日本に息づく悠久の時の流れを閉じ込めたアイテムは風景や物語、香りや空気までも伝わってきそうな美麗極まる造りの本格派和柄ブランドである。
Global Gothic by ZOCALO 〜グローバルゴシックバイソカロ〜
「グローバルゴシック」をコンセプトに、人類の長い歴史の中で培われてきた芸術や宗教などの文化遺産をモチーフに、オリエンタルなテイストからヨーロッパ調のデザインまで卓越した彫金技術で作品を造り上げる。
GIGOR 〜ジゴロー〜
「流線形」そんな言葉をアクセサリーに落とし込む事に成功したのはこのブランドが最初では無いだろうか。
そんな風格さえも漂わせる高貴なアイテム達は裏打ちされた技術力とデザイン力のなせる技。妖艶でフェミニンなアイテムが多く、男女問わずファンの多いブランドである。
ichi 〜イチ〜
唐草模様の1つ1つを、財布の1縫1縫を、全てを「一心」不乱に手作業で行う。たったそれだけだがそれこそが唯一無二の「一点」物を造り出せるichiならではの真髄だろう。漆やべっ甲を使用する等、忘れかけていた日本の情景を想い起こさせるアイテムはあらゆるカスタムオーダーが出来、正に「一生」物となるアイテムとなる事だろう。
BLIND RABBIT 〜ブラインドラビット〜
重厚・緻密・意外性。造形に必要とされる要素を全て兼ね備えるブランド。
ブランド歴こそまだ浅いが、他のブランドからも一目おかれる程の造形力が光る。
シルバーのみならず真鍮や銅、グラスアイなど異素材を巧みに操るのも魅力のひとつである。
彫銀 〜ホリギン〜
大正5年より脈々と続く職人魂を持つ「彫銀」。古来から刀の鍔や装具を手がけてきたその技術を現代のアクセサリーに落としこんでいる。家紋や梵字などその人に合わせて製作してくれるのも魅力の一つ。古の日本の魂を今に伝えてくれる職人ブランドである。
十三 〜ジュウゾウ〜
「あくまでもインスピレーション」という言葉を武器に次々と「どこかで見た様な気が・・・」というアイテムを続々リリースする十三。 しかし意外にもアイテムの完成度は高く、世界数十ヶ国から高い評価を受けたとか言うウワサは未だウワサのままである。
Gaudi 〜ガウディ〜
その名の通り、あの天才建築家アントニオ・ガウディにインスパイアされ、中世の建築物、聖母マリアを始めとするキリスト教などをデザインモチーフとするアーティスティックなブランドである。
シルバー以外にも真鍮素材のアイテムも多くアンティーク感を強く醸し出しつつ、リーズナブルなのも嬉しい所である。
P.M.R 〜ピー・エム・アーム〜
デザイナーが友人とコンビを組み「希望・願望・幸せ」を望む前向きな気持ちをメインコンセプトに2000年にスタートしたブランド。シルバーをはじめ18金、天然石を主に形にし、ダイヤモンドはVSIを使用するクオリティの高いアクセサリーを展開。
SOLID 〜ソリッド〜
1998年神戸で誕生したソリッド。どんなスタイルにも溶け込むデザインはコーディネイトを選ばない。全体を通してユニセックスなアイテムが多く、ウッドを組み込んだアイテムを中心に金・真鍮・天然石等バリエーション豊かなデザインは見る人を飽きさせない。
amp japan 〜アンプジャパン〜
アクセサリーというアンユージュアルな物を通して本当に必要な物、本当に大切な事、「持続的価値」を造形する事をコンセプトにスタートしたブランド。
アンティークで遊び心のあるアイテムやマリア様のメダイなどこのブランドをきっかけに世に広まった物も多数ある老舗ブランド。
jardin 〜ジャルダン〜
ジャルダン=「植物の楽園」という意味を持つこのブランドならではの発想で、木の枝やバラなどとスカルや天然石をミックスさせ、アンティークな仕上げを出しているアイテムが特徴。
どのデザインを見ても男女共に身に付けられるものがほとんどで、女性からも人気のブランドである。
Ark 〜アーク〜
長年に渡り非公開デザイナーやバイヤー等のシルバーアクセ業界の裏方として活躍していた片岡氏によって設立されたブランド。旧約聖書に記されたノアの方舟の名前を冠したアイテムは深みのあるアンティーク仕上げが荘厳な雰囲気を醸し出している。
White clover 〜ホワイトクローバー〜
常時着ける人の身になってアクセを製作するホワイトクローバーはシンプルなペアから少し毒気の有る、しかしどこか可愛らしいアイテムが多い。又、1日に20個しか製作できない手彫りのアイテム等、随所にこだわりが見える。
Avatara 〜アヴァタラ〜
avataraとはヒンディー語で化身、または神の化身の意味を持つ。様々な宗教の神、特定のモチーフ、抽象的な表現等全てを練り上げデザイナーのフィルターを通して生み出されたシルバーアクセブランドである。
RD 〜アールディー〜
「RD」とは「Rock」と「Document」を掛け合わせた造語。人にはそれぞれその人なりのドラマがあり、その一瞬を熱く生きるユーザー達と共にRDのアクセサリーがドラマを作っていってもらえたらという願いより命名された。ロックでポップでカスタムカルチャーを感じさせるアイテムは、どれを見ても楽しい気持ちにさせてくれる。
MONGO 〜モンゴ〜
人類の文化や地球の歴史、自然界をモチーフにした神秘的な世界観を持つモンゴ。特殊強化ガラスを使用しオリジナリティー抜群のガラスシリーズを初め、天然石、糸、革、等様々な異素材を組み合わせたアクセ達はモンゴならではの唯一無二のアクセである。ガラスシリーズは好きな色をお好みで組み合わせるカスタムも受け付けている。
Astra Libio〜アストラリバイオ〜
生命力をコンセプトに、この世に存在する生物やそのイメージからデザインを得て、それらの力強さや美しさをアクセサリーで表現しているブランド。デザイナーの世界観が色濃く反映されているアイテムはどこか哲学的でもある。儚く、そして美しい、それは正に生命が吹き込まれているからこそなのだろう。
Guardia 〜ガルディア〜
Guardian「守る者」という意味を元としたブランド名には、身に着ける人を守るモノというテーマが込められている。緻密な具象的表現に加え、曲線美や装飾性を意識した上質なアクセサリーブランド。
サイズも小ぶりなモノからインパクトのあるモノまで男女問わず身に着ける事ができる。
L.S2 〜Let's Sing a Life Song〜
インディーズブランドバトル「カットスロート」を勝ち残ったブランド「L.S2」
人間の持つ感情をテーマに掲げ、メッセージ性の強いアイテムが多い。また男女共に身に付ける事の出来るサイズ展開や、コストパフォーマンスも魅力の一つである。
Cure 〜キュアー〜
インディーズブランドバトル「カットスロート」を勝ち残ったブランド「cure」
「万能薬の様なアクセ作りを心がけている」というデザイナーの言葉通り、人を癒す優しい曲線を持ったアイテムが多いのが特徴。丹念に磨きこまれたアイテムにはそんなデザイナーの優しい気持ちがこもっている様だ。
HELL BULL 〜ヘルブル〜
アクの強いスカルを手がけるこのブランドは、ポップでファンクなキャラクター色の強いスカルから、リアルさを追求したスカル、はたまた思わず笑ってしまう様なデザインのスカルなどまさに多種多様。実店舗の取り扱いは日本でもChoiceだけなので他人に差を付けられる事間違いなし。
蟒 〜オロチ〜
京都を中心に活動する和柄インディーズブランド。空想上の生物や日本古来より伝承される民話に登場する鬼等のモチーフを突出したデザインセンスで具現化しているブランド。
熟練した金工職人ならではの「わび・さび」の効いた小粋なアイテムがズラリと並ぶ。
drive 〜ドライブ〜
サディスティックな攻撃的ゴシックを表現したブランド「drive」
デザイナー自身のフィルターを通して発信されるゴシックアイテムは凶器の様なディティールで魅せるデザインであり、
エッジとアールの究極の融合を見事に果たしているブランドである。 また一つ一つのアイテムをデザイナー一人が手がけているのも魅力の一つであろう。
DARK MATTER 〜ダークマター〜
新進気鋭のブランドであり全ての作業をデザイナー自身で行う拘りのブランド。
強烈な「灰汁」のある個性的なアイテムは全て純度の高いシルバー950を使用しているのも珍しい所であり、光と影の陰影を醸し出している。
Gunpowder 〜ガンパウダー〜
ブランド名は日本語で「火薬」という意味。その名の通り弾丸をモチーフにしたペンダントトップや、小ぶりながらも洗練されたアイテム群は「あまりイカつくなく、お洒落にアクセを」という方にはピッタリのブランドである。
SAINTS 〜セインツ〜
シルバー×ウッドやシルバーにブラックコーディングを施すなど、大人さを演出しジャケットスタイル・スーツスタイルなどにもさえるアクセサリーを展開。どこかセクシーでラグジュアリーなアイテムは他にはない魅力を持っている。
メンズアクセサリーのブラックコーティングアイテムやジルコニアを多用したアイテムを世に浸透させた立役者である。
Ken blood 〜ケンブラッド〜
エレガントなシルバーを展開、男女問わず気品ささえも漂わせる。大ぶりなジルコニアを使用したアイテムや、シルバー×ラバー、ブラックコーディングなど、大人の魅力と遊び心が目を引くラインナップとなっている。
シンプルだけど存在感のあるもの、そんな痒い所に手が届くようなブランドである。
MAKAHA 〜マカハ〜
ハワイアンジュエリーは数あれど、マカハの商品は現地ハワイの熟練した職人による手彫りによって作られているのがポイント。美麗な彫りは美しく、伝統的なアイテムから、マカハならではの現代のデザインを吹き込んだ物まで幅広いアイテムを展開している。
JET CORE 〜ジェットコア〜
世界中の様々な文化や習慣、ART、音楽などあらゆるものに独自のKUSTOMを施すジェットコア。カスタムカルチャーを代表する様なアイテムからポップで遊び心のあるアイテムなど、身に付ける事で音楽を纏うようなそんな気持ちにさせてくれるブランド。
WaCca 〜ワッカ〜
日本の老舗のアクセサリーブランドであるワッカ。シンプルなペアアクセサリーも揃えつつ、「ワッカならでは」の捻ったアイテムも多いのも特徴の一つ。他のペアアクセではありきたりだ、と感じる方には特にオススメのブランドです。
Kc's 〜ケイシイズ〜
日本を代表する老舗のレザークラフトブランドの一つ。
ウォレットや革小物の他にも時計も人気のアイテムでその革の種類は正に圧巻。常に新しい創造と技術の裏付けがケイシイズには詰まっています。
POLICE 〜ポリス〜
言わずと知れた世界的ブランドのポリス。当店ではポリスのサングラスとウォレット・キーケースをラインナップ。「手に取れば分かる」とは正によく言ったもので、ポリスの時計はその手に取ると写真では伝わらない惹き付けられる魅力に満ちあふれている。
BROOKIANA 〜ブルッキアーナ〜
ニューヨークのウォッチブランドであるブルッキアーナは現在の流行であるビッグフェイスの文字盤を採用した迫力満点な腕時計をリリースしている。男の無骨さとゴージャスさを両立させているブランド。
Four Seam 〜フォーシーム〜
※こちらのブランドは半額セール対象商品です。
シルバーアクセ特有の重厚感や燻しの入ったデザインとは違い、モード系デザインを提案し新たな分野を確立したブランド。どのアイテムにも共通しているのは「ひと味違う大人のデザイン」という事。
UZU 〜ウズ〜
※こちらのブランドは半額セール対象商品です。
女性向けのアクセサリーで確実に新しい路を指し示したウズ。
現在はブランド自体が終了してしまったので実物を見る事ができるのはあまりありません。
ありがちな女性のアクセとはひと味もふた味も違うので全て完売する前に是非ご覧下さい。
DONOQ 〜ドノック〜
※こちらのブランドは半額セール対象商品です。
日本の老舗ブランドの一つであるドノックはいち早く「赤銅」素材を取り入れ、古来からの技法とモダンなデザインの融合は老舗ならでは。
PLUG IN 〜プラグイン〜
今では定番の素材となりつつある「ステンレス」をメイン素材として使用しているブランド。
医療用サージカルステンレスを使用しているので、アレルギーの心配もほとんど無く、変色もしにくいのでどんな環境下でも変わらず使用する事ができます。ステンレスの先駆者であるこのブランドのデザインは巷に並ぶステンレスの商品とは一線を画す出来です。
TORQUATA 〜トルクアータ〜
※こちらのブランドは半額セール対象商品です。
奇抜なデザインで誰もが一度見たら二度と忘れない程のインパクトを持つブランド。
豚革を使用し造られた蝶のシリーズや、ブランド名ともなっている世界一美しい虫と言われる「トルクアータハナムグリ」を内側にビッシリ敷き詰めたリングなどインパクトは絶大です。
B.P.H 〜BAD PSYCHO HEAD〜
アンティークでオールドスタイルな店の片隅に置かれているような、どこか懐かしいスタイル。
思わず歴史に思いを馳せるようなデザインのルーツは音楽やカルチャーであり、未来では無くセピア色の「あの日」かもしれない。
ARTES 〜アルテス〜
真鍮素材を使用したウォレットチェーンが代表的なブランド。
使えば使う程「味」が出てくる真鍮素材はアンティークな風合いを持ち、低価格ながら重量感もあり、シルバーに比べて堅い素材なので使い勝手も抜群です。
BY THE SEA 〜バイザシー〜
本場ハワイの職人の手によって手彫りで施される美しいデザインが特徴のハワイアンジュエリーブランド。その彫りの美しさもさることながらデザインの豊富さ、コストパフォーマンスも魅力の一つ。
ペアアクセサリーとしてもオススメです。
Native Accessory 〜ネイティブアクセサリー〜
※一部商品半額セール対象ブランドです。
本場アメリカ産の希少なターコイズを使用したものや、有名アーティストが製作したものなど、石の表情によって全てが一点物であるネイティブアクセや、比較的安価なチャイニーズターコイズ等幅広くラインナップ。
Zippo 〜ジッポー〜
全ての商品に「永久保証」が付いている為に無くさない限り愛用していけるZippo。
定番のタイプから限定モデルや、今では希少価値の高い1932年モデルや1933,35年モデルなど関西でもトップクラスの品揃えです。ネーム彫り等も無料ですぐ可能なので、プレゼントにも最適です。
Crescent Luna 〜クレセントルナ〜
ブランド名にもある「月」をモチーフに、男女共に身につけられるこだわりとクォリティーの高さを併せ持ったアクセサリーを追求・創造し続けるブランド。
シンプルだが多彩な石使いや、象形文字を使うなどの独特な世界観を展開している。また芸能人の愛用者も多く、トップアイドルがドラマでも使用している事からも人気が伺える。
MATERIAL CROWN 〜マテリアルクラウン〜
Artemis ClassicやBizarreを手がけた名プロデューサー瀬戸山氏によって始動されたブランド
様々な要素のデザインが組み合わさったアクセを展開し、男女ともにつけられる「カッコ可愛い」バランスが絶妙。
芸能人にも愛用者が多く、コラボレーションしたアイテムも多いのも魅力の一つ。
Edda 〜エッダ〜
Eddaはメッセージ性の高い洗練されたデザインが人気のブランド。
そのデザインはシンプルながらも非常に独創的であり、既成概念を打ち破る拘りや想いが随所に見て取れる。
ファッションにマッチするだけが目的ならば、面白みの無いミニマムが存在するがEddaの様に想いや「作り手」が見えてくるブランドは少ないかもしれない。